[ボストンについて]

ボストンは米国東北部、マサチューセッツ州の州都であり、6州からなるニューイングランド地方最大の都市です。1630年に英国の清教徒が入植し、彼らが親しんできた英国リンカーンシャーのボストンの名をとってこの地をボストンと命名し、1632年マサチューセッツ植民地の首都に定めました。それ以来ボストンはアメリカ合衆国建設の歴史上、常に学術、文化の中心として重要な役割を果たしています。このように歴史的に由緒ある場所であることからアメリカ独立運動関係の遺跡や文化施設がたくさんあり、米国の初期の歴史を反映しています。ボストン美術館の他、歴史を誇る町らしく博物館も多くあります。

現在のボストンは医学やハイテク産業の中心地で、大学町としても文化・学術面で知られ、高等教育の最高峰を形成しており、全米各地からの学生のみならず、日本人を含む数多くの留学生がいます。

このように、ボストンは、歴史都市京都との多くの共通項を持つ姉妹都市といえます。

ボストン子ども博物館との交流
The Boston Childrens Museum

1913年にオープンしたアメリカを代表する子どものための文化施設です。

未知の可能性を持つ子どもたちに、芸術から科学にいたるさまざまな体験を通じて、自分たちの「好きなこと」を見つけ出して、問題意識をつちかうことを目的にした体験型博物館として、世界有数の博物館といえます。

京都市が姉妹都市提携20周年を記念してボストン市に寄贈した「京の町家」は、異文化体験の貴重な体験の場としてボストン市民に親しまれています。

京都ボストン交流の会では、ボストン子ども博物館との交流を通して、ボストンの市民に京都や日本の文化を楽しく紹介していきます。